借用書の作成

お金が必要になった時、銀行や消費者金融などから借りることや、知人や親戚などから借りることがあります。
銀行等から借りる場合はもちろん所定の借用書に署名捺印が必要となりますが、個人的に借りた場合はどのような書類を作成すればよいのでしょうか。


もちろん、親しい間柄であるため口約束でよいこともありますが、その場合なかなか返済してもらえなくて困ることがあるかもしれません。
また、お互いに主張が異なってトラブルになる可能性もありますので、たとえ親しい間柄でも借用書を作成しておいたほうが安心です。
借用書は借りた人つまり借主が署名し、貸主が保管するもので、連帯保証人を立てた場合は連帯保証人の署名も必要ですが、貸主は署名をする必要がありません。


借用書と似たもので、「金銭消費貸借契約書」というものもあります。
これは貸主と借主、連帯保証人がいる場合は連帯保証人それぞれが署名し、写しを準備してそれぞれが1通ずつ保管するものです。
同じものを複数準備しますのでトラブルになりにくく、関係者すべてが賃借契約について同じ認識を持つことができます。


借用書や金銭消費貸借契約書を作成する際にはいくつか注意点があります。
まず鉛筆書きは絶対に避け、消すことができないボールペンやペン、ワープロやパソコンで作成します。
署名はかならず本人の直筆で、捺印は印鑑が準備できなければ拇印でもかまいません。
日付はかならず明記し、改ざんできないよう漢数字を使って記入してください。


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